日曜の朝、早い時間帯なので会社の看板など写さないようにした。
名の無き風景だけに、訴えるモノが感じられるのが撮れるだろうか。
歩道の雪が氷り状態である。転んでは駄目だと言われている(腰の手術後間もないから)
東苗穂13条のバス停過ぎても続く歩道の雪
7 交流館の横 用水路かな川にしては小さいが
8 サッポロさとらんど交流館
転ばないように歩いて、出発地点に戻るまで1時間30分かかった。
図にも書いて写真を撮った場所を書いてみたけど(書かなくても良いのかも知れんね)
たわいない散歩の道筋に写真を撮るのも、どうかなと思ったが「如何に」である。