1時間の散歩と思って(3月2日)

日曜の朝、早い時間帯なので会社の看板など写さないようにした。
名の無き風景だけに、訴えるモノが感じられるのが撮れるだろうか。

歩道の雪が氷り状態である。転んでは駄目だと言われている(腰の手術後間もないから)


東苗穂13条のバス停過ぎても続く歩道の雪



7 交流館の横 用水路かな川にしては小さいが

8 サッポロさとらんど交流館

転ばないように歩いて、出発地点に戻るまで1時間30分かかった。
図にも書いて写真を撮った場所を書いてみたけど(書かなくても良いのかも知れんね)

たわいない散歩の道筋に写真を撮るのも、どうかなと思ったが「如何に」である。