予定は、下記のとおりです。
第25回 交 通 安 全 研 修 大 会
日時 2013年 2月16日(土)18時30分 場所 モエレ交流センター 会議議室
主題 「事故の瞬間に学ぶ事故防止と安全対策、他」
講師 北海道トラック交通共済協同組合安全企画課 ???????? 岩泉伸吾氏
第3回 安全衛生大会
第13回 グリーン経営大会
安全省エネ運転表彰式
たまきBLOG
なんで変わるの
朝、4時40分頃だ、この時間帯で起きている人は
そんなにいないはずだし車の通り少ないと思っていて
車を運転していた。
スピードもそこそこに出しながら、もう少しで信号のあ
る交差点だ。
そこは、人や車が来た時に感知するセンサー付き信号
機である。
そのトの時の交差点に差し掛かったが、右には車が停
止していないのでスピードを緩めず通過しようとしてい
たら、進行方向の信号が黄色になり赤信号に変わった。
「なんで変わるの」っと、いった気持ちになりながら停止
線前に停止した。
そうださ、車を停止させて青信号になるまでいたが車
と人も私の前を横切らないからね。
自動的に切り替わる信号機でも無いのにと文句をいい
そうになった。。
その時だよ、キツネが珍しく頭感知器のあたりをぐるぐる
回っているのさ。何あるのか暗くて分からないが。
かれの仕業だ。
キツネくらいで感知するのかな、人で感知するのを見た
事あるが。
いずれにしても人だけが、道路を使用しているという考えを
改める必要があると知る、朝だった。
春風するめ
献血に参加しました。
ひっそり来たお客さん
事務所近くに
朝6時頃だろうか、洗車機置き場に行こうと歩いて
いた。丁度、そこへキツネが通りかかり、私が急に飛び
出した格好に見えたようで驚いていた。
そして、私に向かって「ウワッ」というように聞こえたが
吠えていた。
普通、キツネって逃げるのが先のように思えたが。
珍しい行動だ、近所の数少ない動物になってきている。
そんな閑静な場所だから、パトカーも良く通る場所でも
ある。
事務所横の道路幅が広く、片側二車線であり、あいの里
からパープル道路(片側三車線)を通過して事務所までの
間に速度標識が50km/h制限になっいて途中で速度制
限が40km/hに変わる。
これが、ネックになっている。
通常、北海道の人は、50km/hの所を60km/hで走って
いても10km/h、オーバーだと見てみない振りしてくれて
いるので、その様な運転速度で走行している。
漫然とした運転していると、道路標識が40km/hに変わっ
た所を見逃してしまう。少なくても10km/hを落とさないと
覆面パトカーに御用となってしまうのだ。
つまり20km/hオーバーになるからだ。
多いとき一日で5台以上、捕まる。どこに隠れているのか
まったくわからないが、うまく見つけるものだ。
ただ、車のスピードを出すには良い道路環境かも知れんが。
色んな意味で、警察の好意に甘えた行動は良くない。
交通事故を無くすための一員としてね。
自然環境も良く、スピードも控えめにしていれば、この場所は
ゴクラク極楽というところか。
春風するめ
献血は助け愛です
オー寒いと…
朝、外に出ると当たりは雪が降ったばかりで真っ白な
世界雪が、降りましたよと思わせる量だ。
風が吹く車が通るなど、その度に雪がサラッと右左と宙に
舞うのである。
その小雪の下に、黒ずんでいるアスファルトの道路がアイ
スバーン状態だ。
その様は、見ようによっては異様にも思える。
降ったばかりの雪景色の世界は、綺麗な人が薄化粧をした
ように連想させる(怪しくも悲しい謂われの雪女のこと)。
そこで、ひょんな事をおもいだした。
綺麗な花にはトゲがあるといういわれだ。
日本にはあまり、見られないジギタリスという綺麗な花がある。
この花も二面性がある。
花の形は、事務用つかう指サックに似ている。
鑑賞ようにも薬用にも使えるそうだが、花言葉では、「不誠実」
「きみは、まだ美しいだけである」だそうだ。
医薬品(利尿作用など)にも使えるというもう一つの顔がある。
その仕え方を間違えると死を招くといわれている。
日本では、医薬品扱いになっているそうだ。
「綺麗な花には、トゲがある」「綺麗な雪景色には、滑る危険が
潜んでいる」という、もう一つの顔があることを忘れちゃいけな
いということか。
春風するめ
運輸安全マネジメントの取り組み
平成25年1月1日 ? 平成25年12月31日
株式会社たまき運輸は、運輸安全マネジメントに取り組み、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。
- ○輸送の安全に関する基本的な方針
1. 当社は全従業員に対して、輸送の安全確保が最も重要であるという意識を、
教育や啓蒙活動を通して徹底させます。
2. 当社は運行管理体制の充実を図り、法令に定められた運行管理を適切に機能させます。
3. 当社はPDCA(計画・実施・評価・改善)を実践することにより、
輸送の安全に関する継続的な向上を図ります。
- ○輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況
1. 平成24年度目標 ? 重大事故・交通事故件数 目標 – 0件 / 実績 – 0件
2. 平成25年度目標?? 重大事故・交通事故件数 目標 – 0件 / 実績 –
- ○自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
1. 平成24年度 – 0件
- ○目標達成の為の計画
1. 社員教育の実施
・月一回の安全会議
・月一回のヒヤリハット情報収集会議
・年2回の外部講師による安全大会
・ドライブレコーダーの分析による全ドライバー個別の安全運転、省エネ運転指導
・全ドライバーによる一般研修の完全受講
2. 設備投資
・投資額 – 1,200,000円
・バックアイカメラの導入 – 6機導入
3. その他
・全ドライバーによるセーフティラリーへの参加
- ○社内外への周知方法
運輸安全マネジメントの取り組みの周知徹底を図るため事務所内に掲示する。
株式会社たまき運輸
代表取締役 戸田 和男
誰かと思ったら
気持ちも新たに
去年は良かったと過ぎ去った事ばかり思うのではなく、
去年の経験の上にたって躍進の年と、心得て行く姿勢だろう。
ここまでは、格好いい言葉だ。
年々歳々、商売はじめ何事するにしても厳しい。
この事は、毎年誰もがいう言葉だし聞かされ、自分の話してきた。
今年もとか、自分のことばかり考えていると何か不足していない
かと柄にも無く振り返ってみると、思いが浮かんできたニュースが
ある。
去年の11月の下旬のニュースだけど、ツバメが40%も少なくなっ
てきているという報道を思い出した。
この原因は、家にツバメの巣を取り除く家が多くなったのと家の新
旧交代進んでいるのが主な原因のようだ。
40年前には、札幌市内でもツバメが結構飛んでいたし、会社、
個人宅、お店の軒さしに巣があって、暖かい雰囲気があって羨まし
かったこと覚えている。
私が住んでいた家には巣がなかったからだ。
ツバメは、害虫を食べているので益鳥だと教えられていたが。
それでも時代が変わると、この巣があるため糞で汚いということで
駆除されるのだ。
この話を聞くと、当時の人はツバメと一緒に暮らすという意識らしい
のがあったのは、どこへいったのだろうか。
時代と共に感性と価値観が変わる現実に、心痛める。
さて、自分自身の思いとかけ離れて周りの人に迷惑を掛けていない
だろうか。
新年を迎えるにあたりどのような姿勢でいこうか。
春風するめ