1時間の散歩と思って(3月2日)

日曜の朝、早い時間帯なので会社の看板など写さないようにした。
名の無き風景だけに、訴えるモノが感じられるのが撮れるだろうか。

歩道の雪が氷り状態である。転んでは駄目だと言われている(腰の手術後間もないから)


東苗穂13条のバス停過ぎても続く歩道の雪



7 交流館の横 用水路かな川にしては小さいが

8 サッポロさとらんど交流館

転ばないように歩いて、出発地点に戻るまで1時間30分かかった。
図にも書いて写真を撮った場所を書いてみたけど(書かなくても良いのかも知れんね)

たわいない散歩の道筋に写真を撮るのも、どうかなと思ったが「如何に」である。

帰る途中で(12月1日)

札幌の南区から豊平川添えを走って家に帰る途中、札幌護国神社の境内に流れる
鴨々川にカモが来ているはずと思い寄ってみる。
人がよっても逃げもせず、ゆったりとした態度だ。


その思いを写そうという衝動にかられたよ。


href=”http://www.tamakiunyu.com/wp-content/uploads/2013/12/CIMG1300-533×800.jpg”>
まだオシドリは来ていなかった。足下が悪く近くによって写すことが出来ず残念でした。

喧噪離れ気分で

茨戸から石狩町に向けてドライブする。
帰りに、石狩川の土手にあがり川に向かって

この林の向こうに川がある。チョットばかし歩く距離があり眺めている。
川の土手を背中にして(札幌方向を見て)

石狩からあいの里に向かう途中、左手は当別の方向かな。